2011.10.27

見習3号が昨日かぼちゃのかわいいマスコットをもらって帰ってきました。
ハロウィン って奴です。
・・・・・(`´)・・・・・ うちは仏教徒何だけどぉ〜・・・なんていう気はありません。
がぁ!!!! なんか日本人のいけないところを垣間見てしまうんですよね。
 
自分の周りには素晴しい事がたくさんあるのに、人のものが素敵によく見えちゃう。
そっちが欲しくって自分の持ち物がダサく見える。
 
????なんで???でしょうねぇ????
まぁ、ハロウィンっていう遊びで、子供が楽しければいいってことにしますか。
 
ここではハロウィンで思い出した素敵な話をさせてください。
 
我が蔵のある県の、とある地方、地域のお話です。
かの地域には 「月見泥棒」 なる風習が昔あったそうです。
それは、お月見の夜。お月様にお飾りしたお供え物を子供たちが頂戴しに来る、というもの。
古きよき日本の原風景によく似合う風習ですね。
その風習は、昨今の殺伐とした情勢を背景に「子供に泥棒させるとはいかがなものか」という
その風習の本当の意味を解さない無粋な人々の意見から廃止されていたそうです。
しかし東日本大震災を機に、ご近所づきあいの大切さが見直され、この風習がよみがえったそうです。
日が暮れてお月様が出たころ。子供たちが楽しそうに隣近所のおうちにお邪魔してくるなんて、ほほえましい(^o^)
子供がいるうちにもいないうちにも、子供をひきつけるお供えがあれば、座敷わらしよろしく、たくさんの子供たちが遊びに来てくれる。
お祭りほど大々的でなく大人の手がかかっていないのが、またすばらしい(´∀`)
我が蔵のある町で、そんな面白い風習があったら、私は断然、蔵の前にでかでかとお飾りをして、うじゃうじゃ子供たちを集めちゃうな(^ε^)♪
遊び心は、日本の風習にもちゃんとあるんですよね♪
 
子供も大人も楽しめる、ってすばらしいです。
私も蔵を預かっている身として、蔵に人が集い楽しいでもらえるように、様々な趣向を凝らしていきたいと思います。
 
ってことでぇぇ!!
 
12月11日(日)
蔵開き 開催しま〜〜〜すヾ(≧∇≦*)ゝ
 
詳細はHPにそのうちアップされると思います←ほんとか???
 
お越しいただいたお客様に、楽しんでいただけるよう、スタッフ一同準備万端でお待ちしたいと思いま〜す♪
ぜひ!お越しくださいませo(^▽^)o



2011.10.13

以前タヌキの話をしましたが、最近は私を見かけるとオネダリするようになりました。
さらにいえば、私の足音や声を聞いてどこぞから姿を見せるようになりました。
ある意味時間に正確な豆な奴です。(←野生とはいえないですな。)

タヌキと一緒にお話した ヒナ達ですが、彼らももう立派な鳥達。
以前私が冗談で言った
「もし私に恩を感じてくれても、私には恩は返さなくていいよ。その代わり見習3号に返してあげてね」
というのをサッサと忘れて自分達の道を自分達の為に進んで欲しいな、と思ってます。
私の自らの理想は「人に頼るな、頼れる人になれ」と思うし、
3号にもそういう克己心のある芯のしっかりした人になって欲しいと思います。
そんな事を考えると律儀に恩返しなんてされても、
それは私の希望する見習3号の理想像ではないって事になってしまいます。
とはいえ、私のお葬式は2号も3号もほうけちゃって何にもできないと思うので、
葬式のお手伝いはしてあげてほしい、かな。
あとは、私が3号を応援出来ない状態になってしまった時、
私の代わりに3号を応援してあげて欲しいとは思います。
人は誰かが見返りなく応援してくれている、ってだけhappyです。




2011.10.10

我が蔵は、茨城県で7番目、取手市内では最古の会社といわれています。
といっても、だんな気質のご先祖様のおかげで、お金がらみでいいことなんていうのはちぃぃぃぃぃ〜〜〜ともありません┐(-.-)┌
家族みんなが健康で仲良く暮らせていることがご先祖の功徳なのよ、といわれれば、「そうですね」です。
(功徳はありがたいが借金はあまりありがたくないんですけど。)

ご先祖の功徳 その1
とある日のとあるお風呂での1コマ
見習3号 「♪クゥイズ♪クゥイズ♪ どうして見習1号は見習3号を産んだんでしょうか?」
見習1&2号 ( ̄□ ̄;)!!
見習1号 「見習3号がだぁぁぁぁいすきだから!!」
見習2号 「えっ!!3号がどうしても1号と2号の間に生まれたいって言ったからでしょ!」
見習3号 「えっとぉぉぉ。それもあるけどぉ。
       1号と2号のお仕事をお手伝いするために生まれて来たんだよ(^ク^)」
3号はご先祖の功徳の権化です。

とはいえ
駅近のこの土地で商売を営めていることは、
お客様が我が蔵のお酒を気に入ってくれて、もしくは、我が蔵を応援してくれて
お酒をお買い求めくださっていただけているからこそ、と私は思ってしまうのです。
震災以降、被災地の復旧を応援しようと、被災地の商品を買い求めて応援する、という考えが若い人たちにも芽生えてくれています。
その考えが、近所の小さなお店にも適用できたら、うちのような貧乏酒蔵はとっても助かるなぁ〜としみじみ思います。
(案外 購入=製造元の応援 という図式は忘れられがちなので・・・。)

先日、お酒の元 お米を もらってきました。
今年もいいお米が取れました。
放射能が心配されましたが、未検出でした。
(よかったp(^-^)q よかったp(^-^)q )
仕込み水も無事チェックが済んで造りの前のチェック項目としては「おるおっけ(ノ^^)八(^^ )ノ」

そして弾みをつけるべく
「浅草花やしき」の県をあげてのイベントは、大盛況に終了いたしました。
ご参加いただきましたお客様には、つつしんで御礼申し上げます。
ありがとうございました。

さっ!
仕込の計画立てようね!



2011.9.16


早いもので、東日本大震災から半年が経とうとしています。
我が蔵のように古〜い会社は、地域の皆様のご愛顧があってこそ存続できたものだと、
私は思います。
そこで、今回の災害に関して「自分にできること」を念頭に、社会貢献の意義を考慮して
「半永続的に支援できること」を実践しています。
(ようは、自分の身の丈にあった無理をしない範囲でのご恩返し、です。)
ご恩返し って? と訊ねられれば・・・
今現在我が蔵をご愛顧してくださっているお客様にというのが、一般的ではありますが、
代々続いておりますとご恩を受けた方々にご恩を返すのは手前があまりにも未熟で
若輩者のために失礼に当たることがよくあるのです。
そこでご恩を受けた世代の方々にご恩を返すのではなく、その方々の子供の世代に恩返しをする、
というのが私のいうところの「ご恩返し」なのです。
ということで、私は 震災遺児の方々への募金にささやかですが、ご協力しております。

(どうぞ我が蔵にお立ち寄りの際、小銭で十分ありがたいですので、募金活動にご協力くださいませm(u_u)m)
本日、少し募金がたまったので「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ送金してまいりました。
募金箱からのお客様の募金と蔵元見習1号&2号の給料からの寄付で
¥10,000にして送金しました。
募金活動にご協力いただいたお客様には、ここに改めて御礼申し上げます。
今後もこの活動は続けてまいる所存です。
我が蔵・我が子(お酒)ともども、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




2011.8.22

先週の金曜日からの雨、雨、雨、雨。
3号も自宅兼事務所で腐っておりますm(u_u)m
 
先週の土曜日。
日本酒ガーデン当日。
前日の大雨を受けて、急遽場内のセッティングを変更したり、イベントを変更したり。
お客様がお見えになるまでのひやひや感は、イベントが天気命!!って事。
しかし、ガーデン開始前まではうす曇になってくれて、開催中も雨は降りませんでした。
そして閉場してお客様がお帰りになられ、片づけを始めたところ、ぽつりぽつり。
あぁ〜〜〜よかったぁ〜〜〜〜
そして片づけが終わるころには本降りに。
今度はイベントスタッフの帰路を心配してしまいました。
ところが・・・・
蕎麦会の方々が片づけを終えてお疲れの一杯をお飲みになられて帰ろうとした途端!!雨は上がったのです!?
冗談半分で2号と「誰が晴れ男だったのかねぇ〜」なんて話していたら、またまた降り出した、雨。
( ̄口 ̄) はっ!!!そういえば!!!
蕎麦会からは日本酒ガーデンが雨だったら?という問い合わせをもらってなかった!!
(ほかの外部のイベントスタッフは心配してお電話で問い合わせをもらってました)
当日はタープを張るわけでもなく、彼の方々は「雨が降る」なんてこれっぽっちも疑わずもくもくとお蕎麦をうっていらっしゃった!!!!
もしかして?もしかしなくても?蕎麦会のメンツの中にいる????
超強力晴男!!!!!!
 
次のイベントにもぜひ!そのお力を!!!!('◇')ゞ



2011.8.21


昨日、この夏二回目の日本酒ガーデンが開催しました。
 
地元のそばうちを趣味とされていらっしゃる方々の集い
「江戸流 手打ち蕎麦 鵜の会」の皆様にご協力いただき
美味しい日本酒&美味しいお蕎麦 のコラボレーションができました(^-^)
 
またお隣我孫子市の「住み良い街づくり研究所」のご助力により
素敵な竹灯篭で夏の夜をほのかにライトアップすることもできました(^-^)
 
「来週の我孫子のカッパ祭りの軍資金にする!」ということで参加された
カッパ祭り実行委員会の皆様には、美味しいおつまみを低価格でご提供いただき
楽しい一時に華を添えていただきました(^-^)
 
そしてご来場いただいたお客様のはんなりとしたお時間のすごし方が
とっても「過ぎ去ろうとする夏の夜を楽しむ」という感じで、
(おつまみが少なかったり不手際続出でしたが(申し訳ありませんでした))
こちらも頭の中で♪少年時代(井上陽水)♪が流れる時間をすごさせていただきました。
 
ありがとうございました。
 
初回の日本酒ガーデンで「きみゴールド」を気に入ってくださったお客様。
大変申し訳ありませんでした。
もし、来年も日本酒ガーデンを開催することになったら、その時はお飲み物メニューに再登録したいと思います。
 
とはいえ、夏ももう終わりですね。
ちょっとさびしいけど、すでに気持ちは冬の仕込みに飛びつつあります。



2011.8.11


疑問に思うこと 続編
なぜ?私が引っこ抜くたびに座敷わらしが走りよってきて、抜いた雑草を持ち去って
少し離れたところに植えなおされてしまうのでしょう?
あれは、座敷わらし?疫病神?経済を回す神様?最近これについても疑問です(-.-;)

業界新聞ってメーカーさんはみな知っていると思います。
その業界のコアなお話が凝縮された新聞です。
われらの業界にも 「醸界新聞」 なる業界新聞があります。
誌面の構成は大体主要新聞と同じです。だから一面の下のほうに閑話休題っぽいお話がちょこっと載ってます。
(私は醸界新聞のこの記事と社説が気に入ってます)
その記事に「日本中が金太郎飴のような町や村になっている」ということが書かれていました。
 
先日、駿台模試を受けた子に見せてもらった地理の設問に我が蔵のある街が問題に出ていました。
日本の中でも特徴があるからです。
 
どちらが住んでいる人にとって幸せなのか、人それぞれなので答えは違ってくると思います。
 
蔵を守る、という気持ちで貧乏酒蔵を運営している私は、
町がどこを切っても金太郎飴になっても、奇異の目で見られても、
たぶんこの蔵を守り続けていくんだろうな、と思います。



2011.8.11


先日少々視察っちゅーのをしてまいりました。
何を見てきたかって?
それは弊社の人気商品 「君萬代 大吟醸酒ケーキ」&「君萬代 梅清酒ケーキ」を
委託製造してもらっているメーカーさんに行ってきました。
なんだか、すっごいところで作ってもらっちゃってるんだなぁ〜と実感しました。
普段見れないところなので、一般人としてとっても楽しく拝見させていただきました。

これからも美味しいケーキをよろしくお願いいたします、と工場の皆様にお声かけして帰ってきました。




2011.8.9


 疑問に思うこと
(1) なぜ 3号は♪スカイハイ・がかかると踊りだすのか?しかも目をつぶって…?
    日本酒ガーデンのBGMに適当にCD買って試聴してたら脇で無言でおどってました(・_・)

(2) なぜ 子供達は日本酒ガーデンに遊びに来てくれて、びしょびしょに濡れちゃってたの?
   日本酒ガーデンで屋根から涼をとってもらうため、ミストを出してたら、シャワーのように楽しんでくれてましたo(^-^)o
   これは次回も子供たちのご期待に応えて+アルファ 考えなくっちゃ!!



2011.7.31

さて、先日みょーなヒナたちの巣立ちのお話をしました。
ちょっとさびしい私を慰めてくれていたのは、いけいけの3号でも最近おなかが気になる2号でもありませんでした。
我が蔵の何処かに巣くう たぬき です。
うすうすは感じていたのです、我が蔵に巣くってるのでは・・・・・、と。
草むしりのときの報告で、どうやら夫婦たぬきらしいと教えられました。
でもここしばらく私が目にするのは1匹だけ。それもぼさぼさの毛並みの悪いさびしそうな目をしたたぬき。
連れ合いがいなくなってしまったの?おなかが空いてるの?と心配した私は、
たぬきの通りそうなところに3号の残した食べ物を置いておくようにしました。
翌日、または数時間後にはそれらがなくなっているので、どうやら食べてくれている様子。
元気になればいいな・・・・・、と祈っておりました。
 
そして、つい数日前です。
裏のお稲荷さんに朝の挨拶に寄ったときです。お稲荷さんを見上げる私の前を、ひょこひょこひょこひょこ、とたぬきが。
 
( ̄口 ̄)
なんと!大、小、小、中の計四匹!!!!!!
( ̄□ ̄;)!!
( ̄○ ̄;)
(^-^;)
┐(´ー`)┌
 
翌日から私のたぬきへの餌やりは朝晩の2回に増えました。
別に特別なものをあげるわけでなく、頂き物のお菓子の賞味期限が切れちゃったものや食事の残飯などをあげています。
そんなたぬきを2号は「残飯処理機」と呼びます。
そして私は思います。よかったぁ〜生ごみ処理機買わなくって!私ってラッキー!!!



2011.7.26


ご存知の方はいらっしゃると思いますが、私1号が2号をこの道に誘った時の甘い言葉。
蔵元は冬は忙しいけど夏ひまだから!人生を仕事以外でも満喫できるよ〜(o~-')b
しかぁ〜し。今私は2号から「嘘つき」といわれております(∋_∈)
まっ、今の状況を誰がどう見たって「暇」とはいいませんはなぁ〜。ハハハハハ(^_^;)朝から晩まで蔵から町内から走りまくり(^。^;)
とりあえず8月8日の初呑みきりまでは息つく暇もありません。
書く言う私も今日は朝6時からお外の仕事です。
これはその束の間の空き時間(5〜10分程度)に時間潰しに携帯メールで書いています。
つぶやきファンの皆様になんでこんなに忙しいのか、お話しできる日がくるといいなぁ〜┐('〜`;)┌
さっ、仕事しよっと!



2011.7.21

暑いですね〜
いや〜これ以上暑くなっていくのかと思うと恐怖すら感じます。
夜もエアコンを止められないほど、暑いです。
明け方に向けて外気温が下がり始めると、私も寝室の室温を徐々に外気温に近づけます。
3号はエアコンの設定が一度違うと「あづい〜〜〜」というほど、うっさいので、麹様よりもきめ細やかに温度管理をしております。
エアコンに頼りすぎてはいけないので、アイスノン(?これ固有名詞?商品名?)で体感温度をコントロール。
夜更けすぎ、生ぬるくなったアイスノンを冷たいものに交換します。
自愛あふれる母のごとく、冷たいアイスノンを3号の頭の下に入れてあげます。
「つめた!!!!!!」と叫んでごろごろごろと2号の布団へ避難する3号。
・・・・・・・・・・・・まっいっか、私の方じゃないから広々寝れるし。
しかし次に目が覚めたときに私が見たものは、2号のアイスノンに寄り添う3号と3号のアイスノンで眠る2号の姿。
・・・・・・・・・・・・まっいっか、私に実害があったわけじゃないし。
 
と、こんな暑さを和らげたい一心で!夏の蔵開き(?)開催!!!その名も
 
日本酒ガーデン
 
我が蔵のある街にはビアガーデンがないのです。
んでどうせやるなら、うちらしく、と。
 
竹灯篭でライトアップ
かけ流し足プール設置
水濡れごめん!!水風船キャッチボール大会
夏の夜といえばこれでしょー きもだめし (お化け屋敷ではありませんよ!あくまでも、ご本人様の肝の据わり方を見るものです。)
そしてやっぱりこれは外せません!線香花火大会!大人のノスタルジーを夏の夜のロマンととも感じてください!
 
これらをサポートしていただくのは
 たこ焼き&駄菓子&ジュース販売 岩沢酒店様
 から揚げ&冷きゅうり&枝豆 我孫子 弥生軒様
 手打ちそば 手打ちそばの会様
 アルコール飲料は当然!君萬代がご提供!!!
 
といいましても、あんまり人が集まっても逆に暑くなってしまいますので、この「つぶやき」ファン(いるのか?そんな人?)にのみ告知します。
 
ぜひ!!おいでくださいませ。
(開催内容は変更する場合がございます。)
 
8月6日(土)
8月20日(土)
午後5時〜8時まで
田中酒造店 敷地内にて



2011.7.17

暑中お見舞い申し上げます。
 
暑い暑いといって涼しくなればいいんですが、そうともいきません。
ただただ暑いです。  
 
さて本日は「巣立ち」についてお話させてください。
 
我が蔵にはみょーなヒナが住んでおりました。
使っていない倉庫の上に、「草むしり」をすることを条件にぴよぴよぴよ、と。
その核になるヒナの親分たち(?)がいるため、いろんなヒナたちが集っては去り、巣くっては去り。
そして今年の夏、ヒナの親分たちも、とうとう巣立つことになりました。
私はさびしがり屋なので存外に引き止めてみたんですが、結局巣立つことになりました。
我が蔵を卒業して新しい環境で、より親鳥に近づくためにがんばろうとしているんだ、と自分を納得させました。
きっと3号が親離れするときも、私はこうやってさびしくなっちゃうんでしょう。
でもそれが成長です。
彼らの成長を願って、笑って巣立たせたいと思います。
 
・・・・・でも、来年からの草むしり・・・・・・どうしよ・・・・・



2011.6.6

6月4日は見習3号&1号の田んぼデビューでした!!
??? 3号はまだしも、1号まで?と疑問に思われることでしょう。
実はこのあさざプロジェクトは、3号がお腹に入った頃より始まっているのです。
一年目は長靴で行ってしまい田んぼに長靴を取られて、ほとんど田植えをできなかったのです。
そして二年目は意気揚々「田靴」をもらってがんばるぞ〜というところで、妊娠が発覚。
それ以後も赤ん坊を背負って田植えをできるほど慣れていないものでしばらく田んぼには行きませんでした。
 
ここ最近
車窓から見た田んぼに3号が
「田んぼってきれいだよね〜〜」とうっとり。
いよいよ私の田靴がおろされる時が・・・・・
 
1,2,3号と三人でお邪魔させていただいた 三井物産様の田んぼは本当に綺麗で素敵でした。
しかぁし!!3号は泥を怖がり、結局ザリガニ釣りを楽しみ、
蛇苺を蛇にあげるんだ〜〜〜と山に分け入って蛇を探していました。
たんぼはっ?!?!?!?!?!

 
2号3号がかえるを追っかけている最中、私は少し田植えのお手伝いをしたのですが自分の適当さが証拠に残ってしまいました。
始まりは3列。なぜか途中で2列?。おやおやと修正をしたつもりが最終的には5列??????
どうなっているのか自分でもよくわからない状態でした。
ただ一ついえることは。
稲刈りのとき。 
3−2−5列がばれないように、あのラインだけは是が非でも私に刈らせてください! お願いします! です。
 
そん時は3号は何してんだろ?


2011.5.17

東日本大震災
って本当にたくさんの被害を大勢の人々に撒き散らしてくれています。
茨城の南の街にある我が蔵は、甚大な被害は免れましたが、東北の方々のご苦労がしのばれます。
そんな気持ちがあっても、実際にボランティアで甚大な被害に会われた方々の実質的なお助けができない自分。
情けないです。
でもテレビでも言ってましたとおり
 「思いがあれば行動で = 思いやり」「心があれば行動で =心遣い」といいますように、
何かしらの行動をしなければ私の気持ちは無いと同じ。
きっとそんな気持ちを我が蔵のある街人は共有しているのでしょう。
店舗二階のやねうら画廊で開催中のチャリティ・アート・マートでは、
ご来場の方々からお声がかかり出品品目が増えていたりします。
22日開催予定のフルートコンサートも同じです。
現地まではいけないけれど、何かしらのお役に立ちたい、って思いがあるんですね。
同じ街に住む者として、すっごく自慢したいです。
そして微々たるものではありますが、東日本大震災でお困りの方々の一助になれれば、と思います。



2011.5.12

今年の夏にやりたいこと
 
取手酒ガーデン がしたい!!!
 
これは、
昨年 「フローズン君カップ」のおいしさに心奪われた私の新たなる野望です。
っていうかぁ〜、出不精なくせに暑い夏には野外で一杯呑みたいなぁ〜なんていう矛盾したわがままを、
自分でかなえちゃおってところです。
我が蔵の庭で、ビアガーデンならぬ酒ガーデン。駅からの徒歩可能!
イベントとしてうるさく盛り上げなくっても、
庭に打ち水をして夕涼みをしながら心地よいぐらいの音楽を流しておいしいおつまみ片手に
フローズン君カップを呑めればいいな、と。
う〜む。とはいえ、
出店を募らなければ「おいしいおつまみ」は不可能だし、
誰かしらに依頼しなければ「心地よいぐらいの音楽」というのも不可能だし。
 
どなたかよい知恵教えてくださ〜〜〜い!!



2011.5.10

最近”つぶやく”というより”大声で主張する”的な扱われ方をしていたため、HP担当者にクレームを。
これは元通り”つぶやき”になっているはず??
 
一年はあっという間ですね。市役所の公用車に宣伝広告をしてもらえる、ということで応募したのが去年の四月。
今年は 「せっかくかっこいい車用のマグネットシートなんだから、会社の車にも貼ればいいのに」 
というお客様のお声に従い、新しいマグネットシートを作る際、一部多く作ってみました。
うふふふふ。近日デビューなので、市内で見かけた時は、ぜひご覧くださいませ。





2011.4.18

5月からチャリティアートマートを開催しようと思っていますが、先行で弊社チャリティ商品や市内有志の
チャリティ商品を店頭にて販売させていただいております。
私がアナウンス下手なため、大規模なチャリティにはならないのですが、志をわかってくださるお客様が
多少なりともお買い上げいただいております。
ありがたや、ありがたや。
 
フランスから帰国、名古屋に去っていった友人もその一人です。
私が自家用で買ったチャリティ商品を送りつけられたのが運命だった!!
彼女はなんとその送りつけられた商品+αをお買い上げ!!!!
彼女の心に応えるべく、そのお支払代金は全額募金箱へ。
ご協力ありがとうございました!!!
 
そして数種類あるチャリティ商品の中でもお手軽な価格でご提供いただいております、
「取手市戸頭 セビアン」さんの 酒粕ラスク。
弊社酒粕を使ったパウンドケーキを焼きしめてラスクに仕上げてくださったものです。
弊社店頭にてお客様に100円でご購入していただきますと、募金100円の寄付になるというものです。
セビアンさんの心意気を買ってくださるお客様続出!!第一回目は完売しました!!!
(無償でご提供いただいていますので、「完売しました」という報告は 
「追加お願いします」になりかねなくってお電話を躊躇していたのです。
でも作っている人にとってたくさん買ってもらえればうれしいことはうれしいのです。
だから「完売しました」のお電話をしたところ私がこれからの話をする前に
「じゃあ、次できたらお電話してお持ちしますね!!」と軽やかにおしゃってくださいました。
弊社のチャリティの気持ちを共有してくださるありがたい存在です。)
ぜひまたすぐ次が店頭に並びますので、お買い求めくださいませ。


2011.3.26
テレビ見る被害の大きさに驚き、今すぐに自分達のできることを・・・と、
「造りを断念した分のお米」は無事避難所にもらわれていきました。
できれば自分の手で丹精込めて育て上げて、お化粧してお嫁に出してあげたかったけれど、
望まれて喜ばれるところに幼いままお嫁に行きました。
被災された皆様のためになることでしたら、きっとお米を作ってくださった農家の方もお米たちも
喜んでくれると思います。
運んでくださった JCの方々、ありがとうございました。
そして今すぐにできることから、さらに考えました。
三人寄れば文殊の知恵 とは昔の格言です。
我が蔵はまさにその通り。
「つるちゃん」の提案は、まさにそれ!

やねうら画廊にて 詳しくは、クリック!
東北・北関東大震災 支援企画
チャリティ・オークション 実施決定!
出品してくださる芸術家を只今募集中です!!
 
チャリティ・オークションは5月3日から予定ですが、先行して有志によるチャリティ企画を店舗一階
にて開催します。
我が蔵では、全国新酒鑑評会用に斗瓶取りした 大吟醸酒を無濾過生原酒で販売します。
この売上の50%は日本赤十字を通じて被災された方々への義援金としたいと思っています。
特別包装 720m 3000円 で販売予定です。
その他にも市内製造メーカーにお声かけをしてチャリティ商品販売をしたいと思っています。
(参加メーカー募集中!!)
 
裏話ですが・・・全国新酒鑑評会用に斗瓶取りした大吟醸酒 って本当はとっておくものなのです。
お酒の勉強に提出してください、と頼まれることがあるからです。
でも、せっかくチャリティに参加してくださるお客様に「特別レア物」を出したくなるのが、蔵元見習いです。
たぶん出さないのが「蔵元」なのかもしれませんが・・・。
私はまだまだ「見習い」です。


2011.3.16
東北・北関東大地震において被災されました方々に心より御見舞申し上げます。
 
弊社ではいくばくかの被害はございましたものの、何とか通常営業に戻りつつあります。
ご心配をいただきました関係各位様に御礼申し上げます。
 
と、蔵元見習いではなく「蔵元」の顔でご挨拶させていただきました。 
 
現在の状況を鑑みて、自分達にできることは何かを蔵元見習2号と相談しました。
我が蔵には寄付できるようなお金もなく、蔵元見習い=杜氏としては蔵を空ける訳にも行かず・・・・
そこで、私達は決断しました。
「今期の仕込みは現在たてている酒母のみで終了する。」と。
これにはいくつかの考えがあってのことです。
 
・仕込むための電力を節約する
・仕込む予定だったお米を寄付する
 
と、いうことです。蔵元としてならお酒を寄付、というのが普通かもしれません。
でも見習3号を見て思ったのです。被災した方々の中でさらに弱い人とはお年寄りや子供達ではないか、と。
そんな方々にはお酒よりもお米の方が役に立つと思うのです。
(この近辺ですらスーパーからお米は姿を消しています。)
救援物資を届けるすべを知らない私は今からその方法を探して、ぜひ、
「取手産のおいしいお米」を被災された方々に召し上がっていただきたいと思います。
(どなたかその方法をご存知のお方はご一報いただければ幸甚です。私も独自で探してみます。)
そしてその他にも自分達が被災された方々に何をして差し上げることができるのかを一生懸命考えて実行していきたいと思います。


2010.11.8
我が蔵ではようやく2本目の仕込が終わりました。
もろみとなったタンク内のお米たち。
昨年同様、3号ちゃんが見回ります。
昨年と比べて、何が違うか。
にごり酒は、茨城県産あきたこまち を使ってみました。
これは取手における米作に関しての将来的な展望から試作的に試みたものです。
私の勝手な思い込みですが、
「地酒とは地元の米で、地元の水で、地元で醸すからこそ、地酒である」と。
そしてできれば、微々たるものでも、米作を支援したい!
日本酒ができるのは、お米のおかげですもの。
 
我が蔵には、座敷ワラシが出没します。
麹室には座敷ワラシ用スリッパもあります
夜な夜な、出麹した出来立て麹をパクパクパクパクパクパク
2号がしっかり計測しているのに・・・・・
 
1号はいまだ蔵元見習を卒業できず、今年も見習いのまま。
がんばって胸を張って 「蔵元です!」といえるようになりたいです。




2010.8.27
最近、残暑厳しい折、あまり日本酒の需要があるようには考えられない気候です。
それでも、立て続けにうれしいお客様が見えたので「つぶや」いてしまいました。
「暑くってさぁ〜夏バテ気味だったんで、おいしい日本酒で元気になろうと思って!」
o(^-^)o o(^-^)o o(^-^)oo(^-^)o o(^-^)o 
そうです!日本酒は百薬の長!(呑みすぎたらだめですよ) 身体にいいんです!
「ここのお酒はほんっとおいしいよね」
o(^▽^)o o(^▽^)o o(^▽^)o o(^▽^)o o(^▽^)o
造っている甲斐がありますし、製品になってからの品質管理にもお金かけてる甲斐があります!!
そして、三人目は、ごく普通の夫婦と外国のお若い方の三人組。
不思議な組み合わせ?だな・・・と思っていたら、先日この近所にホームステイしていた
娘さんだったようで。
「今はうちでお預かりしているんだけど、うちに来てからすぐに、「地酒」「地酒」と
いっててね。こちらの(わが蔵の)名刺を持ってたのよ」
「うめさけ!うめさけ!えくせれんと!おいしい!!」
いたく我が蔵の梅清酒が気に入ってくれたようで、カナダへお土産に買って帰りたかったそうです。
♪(*^ ・^)ノ⌒☆ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 
 君萬代空を行く カナダにもらわれていく私の子供達(複数本お買い上げ)。
かの国でも、おいしく呑んでもらってね。
 
昨日という日は、こんな日でした。
ぼちぼちお米の収穫。製造計画と格闘中の蔵元見習2号もがんばりがいを感じてくれることでしょう!
今年の冬もがんばるぞぉ!!!!おおぉぉぉ!!



2010.8.11
わが蔵の夏の大イベント 
 
夏祭り
初呑みきり
花火大会
 
という三大イベントのうち、無事 夏祭り、初呑みきりは終了いたしました。
はぁ〜一安心o(^-^)o
花火大会はこの近隣ではそれなりに大きなイベントではありますが、
わが蔵ではあんまり力を入れていません。
この前お得意先に顔を出したときの話
得 「田中さん所は、今度花火大会だねぇ」
蔵 「はい、店頭でお酒を販売します」
得 「じゃぁ、かきいれ時だ!」
蔵 「へっ!? あぁ・・・・、あんまりまじめに売らないんで・・・・」
得 および お得意先にいらっしゃってたお客様
  「( ̄口 ̄) 
    ぷぷぷぷぷぅぅ(^ク^)(^ク^)(^ク^)(^ク^)」
という感じな説明からもお判りのように、「お酒を売る」事に主眼を置いていないのです。
当初は花火大会時の傍若無人なごみポイ捨て防止程度でしたが、
今は、日本酒を飲まない若い人においしい日本酒を呑んでもらったり、
面白い日本酒の呑み方をしってもらったり、という事が目的になっています。
ですから、販売するものも
@日本酒フラッペ
A梅酒フラッペ
Bフローズン きみかっぷ(わが蔵のカップ酒)
C夏の定番!生酒
D梅酒がけ アイスクリーム
などなどです。(定番酒もお声をかけていただければ、売るほどあります( ̄ー ̄) )
たいてい休憩の時にみんなで話していて
「これ、おもしろそー」とか「こんなのがありました!」とか から生まれたアイデアです。
味に関しては試食しておきますので、ご安心を。
8月14日(土) 取手の花火大会 
ぜひ、見に来て、そして おもしろ日本酒を試してみてくださいね(*^-^)b



2010.7.29
8月1日〜3日は、わが蔵の前にご神体がお里帰りする、八坂神社祇園祭が開催されます。
普通の祇園祭とは少し違うのが、このお祭りは古いいわれで
「昔大水が出た際、上流から大木の上にのったご神体がわが蔵の前に流れ着いた。
 そのご神体が街の繁盛・農作物の豊作を願いつつ見て回りながら、
 お里(この地に流れ着いた場所)帰りをする」
といわれています。
とても名誉なことですが、実際3日間は店は開けていても開店休業状態。
あちらで接待、こちらで接待。てんやわんやです。
蔵元見習2号は祭りの実行部隊として御神輿渡御準備に余念がありません。
1号は2号のサポートです。
「お祭り大好きぃ〜」という3号は、当日は保育所を休んで1号のお手伝い予定です。
蔵前が歩行者天国になって屋台もそれなりに出て、はっぴ姿のかっこいい2号が見れて
3号もうきゃうきゃ間違いなし!
”つぶやき”をごらんの皆様も、お時間がおありでしたらぜひ、お立ち寄りくださいませ。
(何か買わなくっちゃでれない、ような雰囲気のわが蔵も、
当日は見学のお客様が大勢いらっしゃいます。
ただ、見学、だけ、っていうのがちょっとさびしいんですけど、ね(b^-゜)。)



2010.7.19
はぁ〜日の流れるのは早いもんです。人前に立つっていう、自分的には
どっひゃーーーなイベントも終わってしまえば遠い昔。
今週末にラジオ放送されるけど、わが蔵のラジオは、私の怨念が乗り移ったのか、
ことごとく壊れてしまいました。
新しく買ったものですら何故かラジオをきいているといつの間にか切れてしまうのです。
まいったな。誰か録音して私にこっそり聞かせてください。
と、お願いしておきながら
○務署の△モリさん、って落ちは、かなり精神的にダメージを被るので、勘弁してください。
(○務署の■ズミさんていうのも、二度と○務署に立ち入れなくなっちゃうので、許してください。)



2010.6.19
先日ラジオ番組に出演する、なんていう貴重な経験をさせていただきました。
普通の人はあまり知らないんじゃないかな、というのはただ単に自分の無知から来る
驚きだったのかもしれませんが、ちょっとお話させていただきたいと思います。

  7月24日(土)21:00〜 NHKラジオにて放送予定


裏話@ ディレクターという仕事

 番組を作り上げるディレクターさんは、本当に大変なお仕事なんだ、とわかりました。
いったいADだぁ、音声だぁ、ってよくわからないし、脚本家とか演出家ともまた違うのか?
とか実際身近で見たことがなかったので「?」でした。事前の打ち合わせもお話を引き出す
のが上手な方だな、とインタビュアーとしての仕事振りぐらいでディレクターというお仕事
はぜんぜんわかっていませんでした。

 でも収録当日は公開収録という事もあり、あっちからこっちから様々な情報が飛び交い、
処理し、指示を出し・・・・。アナウンサーや出演者をうまく動かし、観客をうまく動かし、
裏方さんからのリクエストを舞台に反映させ、「舞監」というらしいのですが、一瞬たりとも
気が抜けない緊張したお仕事なのに、出演者をリラックスさせつつの働きに驚きました。
でも、彼女がいなければ舞台は成り立たないはずなのに、それを回りに思わせないような黒子
ぶりがさすがプロだと感心しました。

 そして、そのすさまじい仕事を彼女は生き生きと楽しそうに存分にしているように見えたのが、
また素敵だな、と思いました。

 スーパーブレーンの Hさん、大変お世話になりました。凡人の私には最初で最後の経験だと
思います。でも、その貴重な経験を 
Hさんのおかげで素敵な思い出にできました。

ありがとうございました。



裏話A 潮来のイタロウ

 これは、誰でもご存知、橋 幸夫 さんの「潮来笠」から歩き出した有名な名前(?)です。
ふふふふふふ、橋幸夫さんファンは嫉妬に燃えちゃいますでしょう、なんと!橋幸夫さんの斜め
後ろに座って生の歌声を聴いちゃったんです!先日のラジオ番組の公開収録では、ゲストをお迎え
しての収録で、ゲストのお一人が橋幸夫さんだったのです。

リハーサルで初めて橋幸夫さんを拝見したときは「案外小柄な方なんだな。」という印象でした。
自宅で見るブラウン管からの威圧的ともいえるぐらいの存在感は特に感じませんでした。ただ、
やはり橋さんのトレードマーク「きつね目」はちょっとおっかない、気難しい印象を受けました。


そして本番・・・・・

 ても光栄なことに、私の出番のところで橋さんがわが蔵のお酒を口にしてくださる、という栄誉
を賜りました!!!!やったーーーーーーー!!!! サービスなのか、おいしいと思って
下さってなのか、リハーサルでは一口飲むふりだった所を、二口も召し上がってくださいました。
お決まりの言葉ではあったでしょうが、「うん!うまいっ!」とおしゃってくださいました!
ありがとうございます。

 リハーサルでは感じられなかった圧倒的な存在感がありました。同じ舞台に私のような素人が
いて萎縮しないように威圧的ではなく、でも誰もがつい耳を傾けてその姿を追ってしまうような
そんな圧倒的な存在でした。6月18日発売の新曲も歌ってくださいました。
「生きて、悔いなし」というその曲は、心にしみる詞とメロディで、とても感銘を受けました。
橋さんも記念の曲であること、舞台で色々あったこと、などが含まれてはいたのでしょうが、最後
に 「この曲はうれるな」と笑っておしゃっていました。私も素人ながら素敵な素晴らしい曲だと
思いました。小椋 佳さんに作詞作曲をお願いしたおり、「橋さんは人生に悔いはないんだね。」
と訊かれて 「はい」と答えたらそれが曲名になったとお話してくださいました。橋さんの嫌味の
ない立ち居振る舞いが、悔いのない人生を歩んできた人の自然な姿なんだと思いました。まだまだ
私は自分の人生を振り返って「悔いなし」なんていえません。でも、詞の一節に
「思えばいつだって その場所その時 一生懸命な 私の振舞い 生きて悔いなし 生きて悔いなし」
とありますが、この一節の様に 今を一生懸命生きて 振り返ってみたら「わが人生に悔いなし」
と 橋さんのように胸を張っていえるようになりたいと思いました。


後日談:橋さんのファンの方々から何件もお問い合わせをいただいております。
    橋さんがお召し上がりになったお酒は 「君萬代 純米酒 夏の生」です。




裏話B アナウンサーという仕事

 アナウンサーのNさん。初めてお会いしたときも、とにかく汗をかいていらっしゃる。
アナウンサーといっても人前で話すのに緊張しているからだろうなぁ、と思っていたら
人前でなくってもとにかく汗をかいていらっしゃる。?????そういった病気があったかな?
というぐらい汗をかく! 当然、収録本番も汗をかいていらっしゃる。確かに、舞台の上はライト
の熱で暑く感じましたが、何もあそこまで汗をかかなくってもいいのでは・・・というぐらい汗を
かいていらっしゃる。だからでしょう、本番中でも水分補給のため足元にペットボトルが置いて
ありました。わかる、わかる。あんなに水分が体から出て行っちゃったら、補給しなくちゃ干から
びちゃうか、脳梗塞の発作がおきちゃうよ。

 とはいえ、さすがアナウンサーというお仕事をされている方、聞き取りやすい話口調、発音。
当たり前のようですが、やっぱり一味違いました。
JAのあんちゃんや、RCのおじさま、など人前
で話すのに慣れている人たちの滑舌なんて比較にもなりません。人前で話すのに慣れているのと、
人前で話すのが仕事ではここまで雲泥の差がつくのか、とプロフェッショナルという言葉の意味を
知りました。そして
Hさんにも共通ですが、そのすごさを見せつける事がなく、「さりげなく」で
きているところがすごい!

 緊張してあがりながらも、(何をしゃべったのかよく覚えてないぐらい緊張しました。だから
放送を聴いてみないと自分が伝えたかったことがきちんと話せているかはわかりません。)
無事収録が終了したのはひとえに
Nさんのリードとフォローのおかげだったと思います。
 あの後も、北から南まで飛びまわってお仕事をされていることと思います。
Nさん、楽しいひとときをありがとうございました。お体お大事に、元気でお仕事してください。
何かの機会で取手のほうへお越しの際は、我が蔵の名水をペットボトルにお詰めしますので、
どうぞお立ち寄りくださいませ。




裏話C 人にあらず、彼女は妖精でした。

 番組のゲストにはもう一方、大御所!石川さゆりさんがいらっしゃっていました。

舞台のカーテンの後ろで初めて声を聞いたときには、ものすごくかわいらしい声に、カーテンを
めくってお顔を拝見したくなっちゃったほどです(一応、良識ある蔵元を自称する私ですので、
さすがにカーテンめくるまではしませんでしたが、さりげなく後ろに下がってカーテン裏を覗ける
位置までいって後姿を拝見しちゃいました。)。リハーサルでは私服姿で洋服でした。が!!!
そのすんばらしいプロポーションに同性ですが うっとりぃ!!なんであんなに腰の位置が
高くって服の上から見てもヒップアップ具合がわかっちゃうのぉぉぉぉぉ??????? という
衝撃でした。テレビでは和服姿しか拝見したことがなかったので、もったいない!と正直思った
ほどです。そして社名、銘柄を口にしてはいけない、とはいっても、公開収録なんていう
こっぱずかしい思いを自らを奮い立たせてがんばって参加しているのはなぜか?「取手の地酒」と
いえばわが蔵のみ。
PRのため他なりません。石川さゆりさんを見れば見るほど、彼女の属する世界
と自分のいる世界の違いが伝わって、伝われば伝わるほど場違いな自分が恥ずかしくって恥ずかしくって・・という
「あがる」というパニックに襲われてしまいました。リハーサルがあってよかった・・・・・・。
 見てはいけない!彼女を見つめてはいけない!見たら目が離せなくなって、目が離せなくなった
らパニックになる! とリハーサルで悟りました。目なんてあっちゃったら、!!!!!!!!!
あんまりにも美しすぎて、やっぱり目が離せません!これでは
PRなんてとんでもない、お話すら
できなくなってしまいます。そこで、こんな機会はもう二度とないとわかっていながらも、なるべ
く石川さゆりさんを見ないよう、見ないよう心がけて収録に参加しました。リハーサルのときだっ
たかな?錠剤を服用されていらっしゃった姿が、華奢な体(手も指も子供のそれのようにほっそりと白くお美しかったです)で
どこかお悪いのかしら?と心配しましたが、さゆりさんのお歌をほぼ
真後ろで聴かせていただいて、そんな心配どこへやら。ただただ感動しました。カラオケのうまい
人なんて足元にも及びません!!!!!彼女の歌声を生で聴いて、「本物に触れる大切さ」という
のが実感でわかりました。
(蔵元見習3号にはなるべく様々な本物に触れる機会を作ろう!と心に誓いました。)

 本番中、彼女の少し後ろに座っていたのですが、こっそり横顔に見とれちゃっていたときです。
あまりにも私がじろじろ見ていたんでしょうか、さゆりさんがふと私のほうを振り向かれました。
あわてて視線をそらせたのですが、さゆりさんの振り向きざまの視線が(私だけの気のせいかもし
れませんが)私に流れてきて目があっちゃったように思いました。

 そのときに、彼女は人間じゃない、妖精だ、と思いました。心の中が綿のようにふんわりと真っ
白にしか感じられなかったのです。その容姿の形容しがたいほどのお美しさからも、うすうすは感
じていましたが、彼女は人間ではなかったのです。どおりで、見てしまえば、見とれてしまうし、
声を聞いてしまえば、聞き惚れてしまうし。本物の芸能人って、人々に夢と希望を与えてくれる、
妖精だったんですね。

 私の出番は石川さゆりさんとアナウンサーと三人でお話し、だったんですが、今思い返しても夢の中で、自分が何をお話したのか、さっぱり思い出せません。鮮烈に私が覚えているのは、
石川さゆりさんの振り向きざまの私への流し目と、その美しい黒目から目が離せなかったこと、
すぐうつむいて視線をそらせたつもりだったのに、心の中に視覚的にその美しい目がいつまでも
いつまでも鮮明に記憶されていることです。

彼女に魂を抜かれてしまった、んですね。とってもそれが光栄に思えます。

石川さゆりさん、ありがとうございました。

蔵元のつぶやき...

おしゃべりな私はつぶやきではなくお話になっちゃいますが。